『リバティひまわり』導入で見込める効果

■パンツの中を清潔に保てる。

■排便排尿の回数を気にせずに用を足せる。

■排便時のオムツの中の不快感を軽減できる。

■介護職員のオムツ替えの負担軽減。

■介護職員募集時の優位性。

■尿路感染症予防。

排泄は人の尊厳に関わる一番気をつかう部分

【介護する側】

奥さんは旦那さんに、旦那さんは奥さんに自分の排泄介護をさせたくない
排泄処理は可能であればやりたくない
オムツ・尿取りパッド・おしりふきが毎月２～３万円近くかかり、その他排泄介護サービスの負担もあるので経済的負担が多きい
外出していても、不快な思いをしていないか気になる
深夜の排泄介護がつらい
１日半分でも排泄の介護を減らしたい
年齢的にも体力的にも、入浴や排泄介護をするのがきびしい

【介護される側】

後始末を人に委ねることは耐え難い
せめて、人に気を使わずに用をたしたい
自分の排泄処理を家族にさせるのは、申し訳なくて頼みにくい
部屋のにおいを何とかしたい
自分の排泄のにおいを人にかがすのが耐え難い
下半身を常に清潔に保ちたい